グローバル文脈における国内イニシアチブ?国際気候変動レジームに向けた日本の排出量取引制度アプローチ
Domestic initiatives in a global context? Japan's approaches to the emissions trading schemes for the international climate change regime
Yoshida O.
本論文は、国際気候変動レジームとの関係で日本の排出量取引制度(ETS)の設計と展開を分析する。国内政策とグローバルな炭素価格枠組みの相互作用に着目し、日本独自のアプローチが国際制度とどう整合・緊張するかを論じる。要旨未取得のため詳細は限定的だが、炭素価格政策の制度設計研究として重要。